幼児教育無償化 満3歳児保育はどうなるの?

とうとう閣議決定された幼児教育無償化!いよいよ2019年10月から施行されます。

私の周りでもかなり話題になっていますが、制度がよくわからないとの声もよく聞かれます。

中でも私がちょっと気になったのが、幼稚園の満3歳児保育は無償化されるのかどうかということ!
というのも、ちょうど下の子がそれに該当するので、入園時期を決める上での1つの判断材料となってくるわけです。

ということで、満3歳児保育の無償化がどうなるのかについて調べてきました!

 

満3歳児保育とは?

ざっくり言うと、年少さんよりもう一つ下の学年ということになります。

まず、年少さん(3歳児クラス)は、4月1日時点で次にお誕生日が来たら4歳になる学年のことです。

さらにその下の学年ということは、
4月1日時点で次にお誕生日が来たら3歳になる学年が満3歳児保育(満3歳児クラス)ということになります。

未満児クラスという表現をするところもあるようです。

2歳から入園できる園も!

ただ、最近では2歳のお誕生日が来たら入園できる幼稚園もあるみたい。

まだ3歳にはなっていないものの、満3歳児クラスで一緒に過ごしているというパターンもあるようです。
さて、この子たちに関しては無償化の対象になるのでしょうか?

幼稚園の保育内容が多様化しているだけに、こうした制度も複雑になっていっているような気がしています。

 

就園奨励費の制度から紐解くと・・・

さて、現在は私立幼稚園就園奨励費補助金という制度があります。

県と市町村から幼稚園を経由して年に2回幼稚園を経由して支給されているかと思います。

文部科学省の資料によると、これは幼児教育無償化までの経過措置として位置付けられているようです。

ということは、幼児教育無償化の年齢に関する考え方は、こちらの制度に準じていると考えられます。
ということで、満3歳児について現行の制度を詳しく見ていくこととします。

満3歳になったら無償に!

まず満3歳とは、3歳の誕生日が来た子どものことです。
現行の制度では、幼稚園に在籍している満3歳の子どもが補助金が受け取れるようになっています。

ということは保育料の無償化に関しても、満3歳からが対象になると考えられるわけです。

 

文部科学省の資料によると・・・

こちらのページの説明資料2より抜粋します。
幼児教育の無償化に関する住民・事業者向け説明資料:文部科学省

幼稚園(4時間程度)については満3歳(3歳になった日)から、保育所については3歳児クラス(3歳になった後の最初の4月以降)から無償化。

ということはやはり、幼稚園は満3歳から無償化という考え方でよさそうですね!

 

満3歳になる前は対象外に!

さて、2歳の子どもたちはというと、現行の制度では補助金の対象外となっています。

したがって、保育料の無償化に関しても、対象外になることでしょう。

よくよく考えてみると、2歳の園児たちは週に1、2回の登園で保育料もその分安くなっていることが多いから、
金銭的負担は他の学年に比べると少ないのかもしれませんね!

まだまだはっきりしないことばかり!

現状として分かっていることは以上の通りです。

まだ閣議決定されたばかりということで、制度の詳細がはっきりしてくるまでにはもう少し時間がかかりそう!

詳細が分かり次第、またこちらに書いていこうと思っています!

ちなみに、我が家はこんな感じみたいです。参考までに・・・
www.kosodate-raku.com

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